わたしが暴力というものに執着してしまうのは、きっと、

端的に言ってわたしが「男」になりたいからで、それはおそらく、
「女」である限り「人間」として取り扱ってはもらえないと直感しているからだ。
「女」は「人間」ではなく「女」という生き物としてしか扱われることがない。
ということが、さっきわかったので記録しておく。
これがキチガイの妄想なら本当に良いのにと心から思う。